思春期妄想症とその周辺をはじめて・あらためて・学ぶ研修
心理・精神科臨床研修会
2025.01.26
児童思春期にかかわる心理職のための温故知新と現在地の確認
主旨はそのまま案内をご覧ください。
第一回 思春期妄想症 統合失調症 社会不安症 (強迫症)
現在は書籍も論文もあっという間に入手できる時代。
35年前は海外論文は船便なら2か月で数千円 航空便だと1週間くらいで万単位・・・
専門誌は取り扱い書店が届けてくれて手集金
いまやアマゾンで2,3日中には届くし、いまや海外論文も即入手できる。フリーテキストなら無料だし。
いや、そのアマゾンをの仕組みを誰がどうやって”ささえている”のか。
映画 ラストマイル 観てね。便利さを享受しつつ、労働における搾取や人間性の疎外・・に無自覚ではいけないわけで。できることはする。できるだけまとめて配達。時間指定はちゃんとする。高価なものじゃなければ置き配で。
ここで村瀬嘉代子先生
「専門知識だけではなくジェネラルアーツを」
一般的な常識、現実的な生活のなかの知識、世界情勢 などなど
新聞は読まなければ。ネットニュースだけではなく。
また話がそれてしまった。
職場によっては自分の職場のPCには自動的に無料で(というか施設側が払っている契約で)入手できるところも多いし、個人でも登録にお金はかからずに論文は1200円くらいでぽちっとしたら直後にはもう読める。
有資格者のみなさん、卒論と修論を書かれている方が大半なので、論文の検索取り寄せはもちろんご存じなわけですが、しかしもう数年以上前のことであれば随分とそのあたりは変化して、たとえフリーランスでも十分に学べるようになっています。これを機にぜひアクセスしてみてください。
研修会は開催まで1か月しかないところでの案内で恐縮ですが、一緒に勉強して活発に討議しましょう。とにかく埋もれています。児童思春期の臨床は発達障害とSelf Harmだけじゃない。むしろもっとbasicなこと、基本中の基本がどこかへ行ってしまっているようです。
昔から埋もれているといえば埋もれているのですが、それでもたとえば不登校や別室登校が稀であった時代は、「どうしてだろう」と「知ろうとする」はたらきかけはあったでしょう。現在むしろそういう意味では埋もれやすくなっている、教室にいられない、集団がおそろしい そこに病的な症状があることがスルーされてしまいやすくなっている。本当に病的な症状を見出すことがむしろ難しくなっているかもしれない。
「不登校」は現象でしかない。
いや、統合失調症や思春期妄想症、強迫症・・・が背景にあるのに漫然と「相談を受けている」そして卒業したら終了・・・はそういえば昔から多かったかもしれない。そういうことのためにもスクールカウンセラーが配置されて、そこには臨床的な力が必要とされるということ。ですね。その前に知識です。
受け身で参加して話を聞いても(オンラインならなおのこと)さっぱり身につかないのは私だけではないでしょう。昨年のオンラインで受けた研修を整理していて、「これって受けるの忘れたのかなあ・・・・」と本気で思ったセミナーがありました。5時間もあったのに・・。ちなみにミルトン・エリクソンについての講座でしたが・・・。
事前に勉強もして、発表もして、話もしましょう。記憶に残りやすい学習とはなにか みたいなこともわれわれの専門領域なのですから。そういう方法を取り入れない手はありませんしね。
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