(終了)MSPAを紹介するミニ研修会・配信

視聴可能期間は10月31日で終了しました

遠方の方からも「講習会まで時間が空いてしまっているのでわずかでも情報に触れたい」というお申し込みをいただき、うれしく思いました。

お話した一部ですがこちらに掲載しておきます。

〇もともとの 就学前付近までのアセスメントはどのようなもの(だった)か?
  * 遠城寺式、津守・稲毛式   * 田中ーBinet式    と *新版K式
  * CLAC-Ⅱ       

〇MSPAの意義(船曳先生の講義、論文などから)

〇MSPAの意義(私見)

〇講習のスケジュールと概要

〇会場までの道のりなど 行かれる方へのアドバイス

〇オンラインでの受講について

〇おまけ 発達障害=WISCでわかる という”迷信”について(黒田美保先生の寄稿紹介)

学齢期から「発達障害」に触れる方が増えていると思うのですが、ぜひ機会を得て1歳半、3歳といった時期のお子さんたちに関わる機会を持ってみませんか。育ちにかかわる専門職ならば、自治体の健診や遊びの教室へのボランティア参加は決して拒否されることは無いと思いますよ。

YouTubeでも!(その良しあしはともかくとして)中核群”の自閉症児さんの成長の様子がたくさん配信されています。親御さんのいろいろな思いにふれることもできるように思います。

上記の黒田美保先生の寄稿はこちらから。